どういうコンセプトが重要なのか?

ウォーレン・バフェットという有名な投資家がいます。この人曰く10年間株を持ち続ける気が無いなら10分でも持とうと考えるべきではない。本来投資とは慧眼を凝らしてこの株が将来、成長して社会にどう影響があるのかを研鑽する必要があるのです。しかし、近年極めて短いトレーダーがトレンドとなっている訳です。これは投資家ではなく、ただ泡沫株主が増えたという事に他ならないと思います。しかも近年ウォーレン・バフェット氏は、国が株に介入することで本当の値打ちというのが解らなくなったと言っています。これは日銀もそうですが、民主党政権時には1兆円程度しか介入していなかったのに、現在は23兆円も介入しているわけです。本来の値打ちでない株価をひょっとしたら一般投資家は買わされている可能性がある訳です。そういう意味では本当にこの株が実力に見合った価格なのか?と疑心暗鬼するウォーレン・バフェット氏の話には納得いくところです。 ただ自分も難し事はよく解りません。テレビでは優待券目当てというのが、私のような寡聞な投資家にとっては優待券という解りやすい見返りというのが一番面白みがあるのかもしれません。実際山岡家という証券を数年持ち続けました。ラーメンが好きで以前住んでいたところに山岡家があってよく行っていたのを覚えています。しかし年々味が落ちていったように私は感じました。それで証券を手放しました。 シェールオイルとか、あるいはこれから5Gといわれるベンチャーについてはある程度詳しい知識が必要となりますが、こと飲食業はやはり基本となる味が解りやすいと僕は思っています。ペッパーフードサービスは現在苦境に立たされています。店舗を共食い、これはレオパレスとよく似ています。ただ肉を焼くだけでそれ程うまく行くなら他所もやっているだろうと、私は思っていました。確かに厚焼きのステーキは一見迫力がありますが、やはり味はどうなんだろうと思っています。それと思ったほど安さも感じません。むしろ飲食業を経験してきた私は株価というより、これが流行るのか?と慧眼を凝らして投資するようにしています。特に日本人は味覚が鋭いのでここが難しいところです。投資をするという事は企業をやはり応援したくなります。故に、失望した時の衝撃は含み損以前に自分のお眼が悪かったという事ですから、もっと研鑽しなけれならないと自省するところです。ひさしぶりに証券会社を作りましたからこれから色々実際食べてみて、投資先を決めようと思っています。

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